アンティーク家具のコーヒーテーブルを使うと味も引き立つ

子供の頃からコーヒーを飲むことが大好きでした。自分で曳いて入れたコーヒーはなんとも言えない格別な味です。好みの豆はモカ・マタリです。独特の酸味と甘酸っぱさを併せ持ったコーヒーです。

コーヒー好きの人はコーヒーミルやコーヒーメーカー、カップなどに凝る人が多いのですが、私もそのうちの一人です。結構な凝り性です。イタリア製の小ぶりなカップが特に気に入っています。

そんな私でしたが、コーヒーを飲むときに使うテーブルにはあまり気が回りませんでした。ところが、たまたま立ち寄ったカフェがとても雰囲気のある店内で、テーブルもイスも木目を基調にしたアンティーク調のとても趣のあるものでした。このダイニングセット可愛い!とすぐに直感でわかりました。

それ以来、味覚は視覚によってより補強されることに気づきました。早速、自分の家にもアンティークのコーヒーテーブルが欲しくなりました。いろいろなアンティークショップに足を運んで見つけたのは1950年代にオーダーメイドで製造されたものです。テーブルは明るい茶系統の色合いでとてもシックです。コーヒーの色が一段と引き立ちます。同系統の色でもコントラストの違いでこんな効果が表れます。

また、このコーヒーテーブルには床面の少し上にくるようなところに天井と同じ広さの棚がついています。頑丈な構造なので、色々な物を置くことができるという利便性もあります。テーブルの天井に花瓶、棚にフラワーバスケットを置くと鮮やかさも演出されます。

初めて購入したアンティークの家具ですが、我ながらとても良い買い物ができたと満足しています。

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